大阪を中心に、中国・四国方面の営業も担当する若手のホープ!
先輩からの信頼も厚い、ナニワボールト自慢の営業マン!

ー やりがいや仕事がおもしろい時 ー沢山あります。
「お客様のご期待にお応えできた時」や「お客様が笑顔で話をしてくれている時」は素直に嬉しいです。入社当初はお客様との壁を感じていましたが、何度も足を運ぶうちにお客様の心が打ち解けてくるのを感じる事が出来、それと同時にやりがいも感じます。既存のお客様でも新規のお客様でも、まず自分を気に入っていただき、信頼を得る事が出来なければ注文を頂けないと思います。お客様の事をよく知り、理解し、しっかりとご要望に応えるために、お客様と沢山あって話す。今はそれにやりがいを感じています。

ー 求職者の皆さまへ ー就職活動では私も大きなプレッシャーや不安を感じる事がありました。つい頑張り過ぎたり、飛ばし過ぎたりしてしまう事があると思います。リラックスをする為には、職場の人間関係が大切です。そのような働きやすい環境であるのがナニワボールトだと思います。一人で悶々と考えるより、まずは興味のある企業様を訪問して雰囲気を感じる事が一番だと思います。頑張ってください。応援しています。

ー 入社のきっかけ ーもともと人と話すのが好きだったのと、周囲の人たちからも「営業に向いている」と言われていたので営業職に魅力を感じていました。企業訪問で来社した際、社内の雰囲気がとても明るかった事や、若手の先輩方も在籍しており馴染みやすさを感じた事が決め手でした。研修中に先輩の営業に同行させていただいた道中での会話も楽しかったのを憶えています。人間関係にも重きを置いていた私にとってはその馴染みやすさに強く魅力を感じ、この会社で頑張ろうと決断ができました。

ー ナニワボールトはこんなところです ーナニワボールトの働きやすさは何といっても環境だと思います。
社内コミュニケーションが活発に行われ、程よく雑談もあるため、社内が明るく風通しがいい雰囲気。組織として働く以上、誰かの協力が必要になるので、人間関係は重要になります。ナニワボールトはその点で人に恵まれた温かい会社であると思います。

ー 苦労話や、思い出深いエピソード ー私が新人の頃、ミスをして得意先でお客様から注意を受けた事がありました。営業で独り立ちしたばかりだったので「やってしまった!」と身が縮む思いでした。その事を上司に話すと「お客様のところへ一緒に謝りに行こう。」と言ってくださいました。その時の心強さ、何より親身に相談に乗ってくださったのがとても印象的でした。その後、そのお客様とは当時の事を笑い話にできるくらい人間関係を構築でき、「今後もよろしく頼むよ!」と言って頂いた時は涙が出るくらい嬉しかったです。それと同時に、営業としてひと回り成長させていただいたと実感しています。

近畿地方を中心に営業部として活躍する期待のルーキー!
様々な課題と真摯に向き合い、日々奮闘中!

ー やりがいや仕事がおもしろい時 ー自分が提案したい商品と、お客様が求めている商品が合致した際におもしろいと感じます。お客様が必要としている事は、お客様毎で様々です。同じ商品でもA店では全く興味が無くても、B店では興味を持っていただけるなど、自分の提案の分かりやすさや提案したタイミング、お客様との信頼関係等様々な要因が複雑にあります。お客様の事を良く理解したうえで、提案したい商品を決め、受注が決まりお客様から「提案してくれてありがとう」と感謝される。双方がWinWinの関係性になり取引先との信頼関係が増した時、最も営業のやりがいと営業のおもしろさを感じます。

ー 求職者の皆さまへ ー仕事は全てが楽しくやりがいに満ち溢れているわけではないです。上手くいかない事や悩む事もたくさんあります。そんな時、すぐに周りが助けてくれる。一緒になって考えてくれる。そんな環境がナニワボールトにはあると思います。弊社に限らず一度、様々な会社の社員や社内の雰囲気を自分の目で確かめ、色々な人と話してみてください。そんな中でナニワボールトを選んでもらえると嬉しいです。

ー 入社のきっかけ ー漠然とBtoBの会社、地元大阪を拠点に全国の顧客を相手にできる、生活に必要不可欠な商材を扱うという軸で就職先を探していました。その中で、ナビサイトで目に留まった会社がナニワボールトでした。当時記載されていた社長のコメントは今でも覚えています。「失敗を恐れる必要は無いです。最後の責任は私が取ります。」この力強い言葉に惹かれ説明会に参加、実際に説明会や社内見学、面接時も社長はじめ社員の方が熱心に仕事に取り組んでいる姿や、若い社員の自主性を尊重する社風を垣間見る事ができ、社員同士の会話や雰囲気がとても良いと感じました。自分が入社した際に何でも話しやすい・相談できる人たちがいるという点で最終この会社で頑張ろうと決断が出来ました。

ー ナニワボールトはこんなところです ー堅苦しい雰囲気は無く、若手でも意見や考えを発言しやすい雰囲気です。仕事で真剣に考え取り組む時もあれば、休憩中は冗談を言い合ったり常に笑いがあったりといい意味でオンとオフのメリハリがあります。そのため、仕事で困った際、誰にでもすぐに相談がしやすい環境だと思います。

ー 苦労話や、思い出深いエピソード ー中々新規開拓が出来ず、苦しんでいる時期がありました。そんな時、上司や先輩方が自分の事以上に私を気にかけていただき、営業の指導や、商品について個別の勉強時間を提供してくださいました。時には先輩が見つけた見込み客を教えてくださったり、アドバイスをしてくださったり。そのおかげで、初めて新規店を獲得。その際に上司、先輩方が自分の事の様に一緒に喜んでくださったのがとても印象的でした。

電話対応、受注入力から見積り、仕入れ処理までこなすエキスパート!
ミスも少なく、いつも頼りになる営業事務!

ー やりがいや仕事がおもしろい時 ー学生時代は電話をする機会があまりなく、はじめは正直苦手でした。ですが、お客様が困っている時に、自分で対応して解決出来た際に「ありがとう」と感謝の言葉をいただけてとてもやりがいを感じました。専門的な知識が必要となり毎日が勉強ですが、日常を過ごす中で商業施設や建築現場などで金物が使われていることに目がいくようになり、面白いなと思うようになりました。

ー 求職者の皆さまへ ー入社当初は知識もなく仕事をやっていけるか不安でしたが、上司や先輩方が優しくサポートしてくださるので、安心して働ける職場環境だと思います。一緒に働けることを楽しみにしています。

ー 入社のきっかけ ー商業科の学校で学んだことを活かしたいと思い、事務職を選びました。ホームページに「明るく元気で楽しい職場」と掲載されているのを見て気になり、先生の薦めもあったため応募しました。会社見学をさせていただいた時に、とても親切に対応してくださったことや社内の雰囲気も良く、よりいっそう「この会社に入社したい。」と思いました。

ー ナニワボールトはこんなところです ーメリハリがあり、和気あいあいとしている職場だと思います。事務員の年齢層が若く、仕事以外の話もでき誰とでも話しやすく仲が良いです。また、自分の仕事だけでなく、困っている人がいたら声を掛け合ったり、相談に乗ったりと協力し合うとても温かい職場です。

ー 苦労話や、思い出深いエピソード ー私が苦労したことは受注入力です。お客様から注文いただいた内容を入力する仕事で、ミスなく正確に入力することが最善です。最初は電話対応など、他の作業と同時にこなさないといけないことが大変でした。でも、少しでも分からないことがあれば上司や先輩方に必ず確認し、入力後は自身で再度チェックを行うようにしたところ、ミスなく、たくさんの受注をこなすことが出来、作業効率アップにつながりました。

基幹となるナニワボールト物流を支える縁の下の力持ち!
営業部、業務部と連携し、軸となって業務をこなす、物流部のキーマン!

ー やりがいや仕事がおもしろい時 ー勤続年数に関わらず個人の意見を尊重してもらえ、自分が考え検討したことを受けてもらえることが最大のやりがいだと思います。さらに、仕事の能力はもちろん、人との接し方等、人としての成長が出来ることが面白いなと感じます。

ー 求職者の皆さまへ ー入社前は人間関係の不安もあると思います。でも、弊社ではその心配はいりません。誰でも初めは経験することですから、先輩方はあなたの不安も理解しています。自分が成長することを目標にしていれば、必ず先輩や仲間が親身になって助けてくれる職場です。

ー 入社のきっかけ ー求人広告を見て、募集条件や仕事の内容等、自分自身に合っている内容だったので応募しようと思いました。面接時に会社の雰囲気や設備、仕事内容等に感銘を受けたのが入社の決め手となりました。

ー ナニワボールトはこんなところです ー入社前、物流の仕事は厳しく上下関係に徹していて話しかけづらい印象を持っていましたが、入社後に考えが180度変わることになりました。先輩達は、気さくで優しく頼りがいのある人達で、和気あいあいとした雰囲気です!

ー 苦労話や、思い出深いエピソード ー会社の一大プロジェクトとして、物流コンサルタントの方に来ていただき、物流改革を行う取り組みを行うことがあったのですが、やらなければいけないことが多く初めのうちは右往左往した状況が続きました。中でも帳簿在庫と実地在庫を合わせるのが大変で、なかなか数量が合わず苦労したのを覚えています。最終的には成功へと導かれたのですが、このプロジェクトには裏側でのエピソードがあります。物流部、業務部、営業部の各部署の代表が集まり協力しあって案を出し合うことにより、自然と一致団結し、着々と成果が出てきたのです。その結果、無事に成功へと導かれていきました。